2017-06-07 第193回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第4号
先ほど、若林参考人からNGOの活動を中心にありましたけれども、このグローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパンに加盟されている企業若しくは団体の中での、NGO的な、何というか、共存というか、その辺りのすみ分けとかいうのがもしあれば、若しくはグローバル・ネットワーク・ジャパンの中からの人材のこういった交流であるとか、そういったものがあればお聞かせください。
先ほど、若林参考人からNGOの活動を中心にありましたけれども、このグローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパンに加盟されている企業若しくは団体の中での、NGO的な、何というか、共存というか、その辺りのすみ分けとかいうのがもしあれば、若しくはグローバル・ネットワーク・ジャパンの中からの人材のこういった交流であるとか、そういったものがあればお聞かせください。
次に、若林参考人にお願いいたします。若林参考人。
本日の議事の進め方でございますが、まず高原参考人、若林参考人の順でお一人三十分程度で御意見をお述べいただいた後、午後四時ごろまでを目途に質疑を行いますので、御協力をよろしくおお願いいたします。 なお、御発言は着席のままで結構でございます。 それでは、高原参考人から御意見をお述べいただきます。高原参考人。
次に、若林参考人にお伺いをするんですが、国民的関心を高めるという点でこういう情報公開とともにマスコミのいろんな報道というのは大きかったと思うんです。先ほど来、少し熱意が薄れて、熱気ですか、が薄れているんではないかという御議論があるわけですが、その点でジャーナリストのお立場として今もっと報道が後押しをするべきではないかと私など思うんですが、その点いかがでありましょうか。
先ほど若林参考人がお触れになったことですけれども、審議会の意見が出て、推進本部ができてから検討会が十、それからこの間十一番目ができて、十一の検討会ができて、やはりそれぞれ専門的な議論をするということと、十一もあるものですから、何となく議論が焦点が拡散してきていると、これはもうやむを得ないところがあるかというように思います。
次に、若林参考人にお願いいたします。若林参考人。
○江田五月君 先ほどの若林参考人、衆議院の、ユーザー中心、委員主導、全会一致、審議の公開、検討会もやっぱりこの四原則というのは重要だと思うんですね。とりわけリアルタイム公開、これは森山法務大臣、どう思われますか。ちょっと細かなことですが、細かな答弁はいいですけれども、基本の姿勢としてどう思われるか、お答えください。
この点については、先般の参考人の御意見の中でも、例えば若林参考人がやはりそのように言っておられます。 今回の改革、その一条を見ますと、規制緩和をこれから進めていく上での条件整備といった色彩が強く出されておりますけれども、今の司法の現状を見ますと、そもそも現状がやはり十分な期待にこたえていなかった、司法本来の役目を果たしていなかったという現状認識ももう一つ一方では必要ではないか。
若林参考人がこうおっしゃっていました。今度の司法制度改革審議会の意見書というのは非常に抜本的で踏み込んだ内容になっているというふうに言っておられました。なぜこれがこんなに踏み込んだ、国民の観点から見ればすばらしい内容になったか。その原因として四つぐらい挙げられておりましたが、その一つにこうおっしゃっていました。
いずれにしても、きのうも日弁連の会長だとかあるいは若林参考人の方から、この審議の過程をオープンにしていくことが大事なんだと、公開性を強く求められました。私もそのとおりだと思うんです。
○若林参考人 実際にどのような推進体制ができるかまだわかっておりません。その推進体制ができて、検討過程、検討の仕組みが明らかになった段階で、私どももぜひ公開をという努力はしていきたいというふうに思っております。
○植田委員 若林参考人にお伺いしようと思っておったのですけれども、時間がちょっとなくなりまして、失礼をおわび申し上げまして、質問を終わります。
次に、若林参考人にお願いいたします。
○保坂委員 最後に一点だけなんですが、若林参考人に。 犯罪被害者にとっての法律扶助、こういう仕組みについて、例えば身近な方を殺されたとか、あるいは交通事故でも重大な結果になって今危篤状態にあるとか、その事件や起こったことを受けとめるだけでも精いっぱい、何がどうなっているのかなかなか判断がつかないときに、また、その時期が割かし長く続く場合もあり得ると思うんですね、報道被害などもあるでしょうし。
○保坂委員 それでは、次に若林参考人に伺いたいんです。 大変ちまちまとした印象を受けるというお話、率直な御感想だと思うんです。間もなく提案される犯罪被害者関連の法案についても、私どもは基本法ということでしっかり整備すべきだと思っていたところ、何か幾つかあわせて、この程度でどうかというぐらいの感じで、大変共通点も感じるわけなんです。
次に、若林参考人にお願いいたします。
○若林参考人 人、物、金、すべての面です。特にやはりお金と人の面の抜本的充実というのですか、何%増というようなレベルの話ではない、もっと大幅な拡充というのはぜひ必要だろうというふうに思っています。
次に、若林参考人にお願いいたします。
○武田邦太郎君 新緑風会の武田と申しますが、若林参考人に伺います。 結びつく経済、離れる心というのは非常に興味深い切り口だと思うんですが、そういう意味で見ますと、かつて世界はどの国も離れた心、離れた経済だったと思うんです。
○小委員長(武見敬三君) それでは、小委員長の方から若林参考人にお聞きいたします。 今回の台湾海峡の緊迫化した情勢の中でアメリカが空母二隻を派遣いたしました。このことを通じて台湾の人たちは、アメリカの台湾に対する安全保障上のコミットメントについてどういうふうにそれを受けとめたんでしょうか、その点解説をしていただきたい。
まず、初めに若林参考人、次に佐藤参考人の順でお一人二十五分程度で御意見をお述べいただき、その後、小委員の質疑にお答え願いたいと存じます。 それでは、若林参考人からお願いいたします。若林参考人。
次に、若林参考人にお願いいたします。若林参考人。
○若林参考人 私の方は三十日。
○若林参考人 はい、そうでございます。
○若林参考人 はい、見ました。
○板川委員長 若林参考人、簡潔にお願いいたします。
○若林参考人 済んでからなら出します。
○若林参考人 ええ。とんでもございません。
○若林参考人 私、青果物の流通の問題を産地段階からながめて勉強しております立場で、産地の立場を踏まえながらきょうの法案についての御意見を申し上げたいと思います。 先ほど五人の参考人の方からかなり詳しくいろいろなことが出ておりますので、なるべく説明の重複を避けまして、簡単に結論だけ、ポイントだけ申し上げます。
御意見開陳は、池尻参考人、大石参考人、勝賀瀬参考人、福田参考人、森参考人、若林参考人の順序でお願いいたします。 それでは、まず池尻参考人にお願いいたします。池尻参考人。
○三ツ林委員長代理 次に、若林参考人にお願いいたします。